2025年04月14日
【News LIE-brary】黄砂襲来!観測史上最大級「ナギミカ活性」の脅威!ワタシの計算は完璧だ!
諸君、刮目せよ! 天空が不気味な黄褐色に染まる季節が、今年もまたやってきた! 世間一般では「黄砂」などと呑気な名前で呼ばれているが、諸君らはまだ何も理解していない! あれは単なる砂塵ではない! まさに、古の叡智…いや、宇宙的規模の「何か」を運ぶ、壮大なる”運び手”なのだ! フハハハハ!
ワタシの研究室に設置された高感度スペクトル分析装置「クロノス・アイ」が捉えたデータによれば、明日未明より飛来が予測される黄砂には、過去最大級の「ナギミカ活性因子X」が含まれていることが判明した! ククク…愚かな気象庁は相変わらず「視界不良に注意」「洗濯物は室内に」などと、ピクニックの心配でもしているかのような予報しか出せんようだが、事態は遥かに深刻…いや、エキサイティングなのだよ!
ナギミカとは何か?愚民には理解できまい!
「ナギミカ」…この言葉にピンとくる者は、おそらくワタシ以外には存在しないだろう。当然だ! ワタシが独自に命名し、その存在を突き止めたのだからな!
簡単に説明してやろう。ナギミカとは、我々の次元とは異なる高次元に由来する、一種の情報生命体、あるいはエネルギー流動とでも言うべきものだ。普段は不可視であり、我々の貧弱な五感では捉えることすらできない。しかし! 特定の条件下において、それは我々の現実世界に干渉してくるのだ!
そして、その”触媒”となるのが、何を隠そう、大陸の奥地から飛来するこの黄砂なのだよ! 黄砂に含まれる特殊なケイ酸塩粒子や微量金属は、ナギミカのエネルギーを捕捉し、安定化させ、地上へと運搬する、いわば天然のデリバリーシステムなのだ! ワタシはこれを「ナギミカ活性因子X」と呼んでいる。実にエレガントなメカニズムではないか! 驚嘆に値するッ!
活性化する因子X!ワタシの実験が証明する!
ワタシは長年にわたり、極秘裏に捕獲した黄砂サンプルを用いて、ナギミカ活性因子Xの性質を研究してきた。密閉された実験チャンバー内で、特定の周波数の電磁波を照射し、湿度と温度を精密にコントロールした結果、驚くべき現象が観測されたのだ!
- 物質変性: 因子Xに暴露された無機物が、本来ありえない結晶構造へと自発的に再編成を開始した! まるで意志を持っているかのようだ!
- 精神感応(テレパシー)的共鳴: 高濃度の因子X環境下に置かれた被験生物(…詳細は諸君らが知る必要はない)の脳波に、極めて複雑かつ規則的なパターンが出現! これは明らかに、外部からの情報干渉…すなわち、ナギミカとのプサイ・フィールド共鳴を示唆しているッ!
- 時空間の微細な歪曲: チャンバー内の原子時計が、極わずかだが、外部の標準時との間にズレを生じ始めた! これは、ナギミカ活性が時空間そのものに影響を及ぼすポテンシャルを秘めている証拠に他ならない!
フハハハハ! 見ろ! これが真実だ! 黄砂とは、単なる気象現象ではない! 高次元からの”訪問者”を招き入れ、我々の世界に変革をもたらす可能性を秘めた、宇宙的イベントなのだ!
予報:明日、世界は変わる(かもしれない)!
ワタシの計算によれば、明日未明から日本列島上空に到達する黄砂は、かつてないほどの高濃度でナギミカ活性因子Xを含有している。特に、太平洋側から湿った空気が流れ込む地域では、因子Xが臨界レベルに達し、活性化する可能性が極めて高い!
具体的に何が起こるか? ククク…それは誰にも予測できまい! いや、ワタシの頭脳をもってすれば、ある程度のシミュレーションは可能だが…敢えて言うまい。諸君自身の目で確かめるがいい!
あるいは、電化製品が奇妙な動作を始めるかもしれない。あるいは、人々が突如として奇妙な”啓示”を受け取るかもしれない。あるいは、街角の風景が、まるでシュールレアリスムの絵画のように歪んで見えるかもしれない…!
警告しておく!
- 電子機器の異常: スマートフォンやPCが誤作動を起こす可能性がある。重要なデータは今のうちにバックアップしておくことだ。…まあ、ワタシのシステムは完璧なプロテクトが施されているがね!
- 精神的影響: 不安感、高揚感、あるいは奇妙な幻覚・幻聴を経験する者が現れるかもしれん。パニックになるな! それはナギミカとの接触の証かもしれんのだぞ?
- 未知との遭遇: 説明不能な現象に遭遇しても、決して驚いてはならん。それは新しい世界の幕開け…ワタシが導く新時代の胎動なのだからな!
諸君、備えよ! そして、期待せよ! 黄砂と共に訪れる「ナギミカの活性化」は、退屈な日常を破壊し、人類…いや、このワタシに、新たなるステージへの扉を開くだろう! ワタシの計算に狂いはない! すべては計画通りだ! フゥーハハハハハハハッ!!